本社にはわかりにくい4つの問題

• 業務フローが
  曖昧で屬人化
• ノウハウが
  蓄積できない
• 従業員の活動を
  把握できない
• 案件狀況を
  把握できない

1

申請の電子化で屬人化を解消

• 「出張申請」「休暇申請」など申請を電子化
• 出張先からも承認でき意思決定が迅速に
• 過去の申請履歴をみることで以前の業務の
  応用が可能に

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活動の見える化をkintoneで実現

2

成功事例や資料を共有する場を用意することで、
ノウハウが蓄積され続ける

• 従業員の退職時に引き継ぎがしやすくなる
• 従業員の早期戦力化が可能に
• 過去の情報をすぐに探せる

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積極的にノウハウを共有する組織に変化

3

従業員のスケジュールを共有。
誰がどこで何をしているかを一目で把握。

• 誰が何をしているかが一目で把握できる
• 會議室、社用車、備品予約の調整が可能
• スマートフォンでも利用可能

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スケジュールの共有によって、ムダな時間がなくなりました！

4

案件情報を集約。いつでもどこでも
総経理の的確な判斷を支援

• 営業情報を蓄積し、個人のデータから會社の
  資産に。
• グラフ?データ集計機能
• 外出先からアクセスできる
• エクセルと異なりデータを共有しやすい

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いつでもどこでも経営狀況を把握